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履歴書作成のコンセプト【相手によってアピールポイントを整理(書き過ぎは禁物)】
履歴書作成のコンセプト【相手によってアピールポイントを整理(書き過ぎは禁物)】
履歴書は、職歴や学歴を淡々と書くだけではアピーリングではありません。
特に、外資系投資銀行(インベストメントバンク)やプライベートエクイティ、不動産ファンドなどのプロフェッショナル・ファームに申し込む(アプライする)場合、書類審査の時点から選考(セレクション)が非常に厳しいため、より自分の”ウリ”を鮮明化したささる履歴書を作りこむ必要があります。
履歴書において詐称はいけませんが、よりアピーリングになるように見せ方を変えたり、企業側の採用ニーズを理解してそれにマッチするキャリアを深堀り(詳述する)といった、先方ニーズに合った履歴書作成が必要です。
換言しますと、アプライする案件に関係しそうにないキャリアは詳述せず、必要最低限の記載でOKです。過去のキャリアを均等に(同ボリュームで)記載することは原則禁物です。
履歴書は「見せ方」が重要であり、すべてをアピールしようとすると専門性(スペシャリティー)が見えづらくなっていまい、返ってささりにくい(目立たない)履歴書となってしまいます。
(例えば、家電量販店でテレビを買うときに、「薄型」「地デジ対応」「高画質」「長寿命」「保守が安心」「安価」「日本製」「売れ筋No.1」・・・など何個も特徴を並ばされても、どれが一番の強みかわからず返って印象がぼやけるのと一緒です。
例えばS社のテレビであれば「画質がきれい」、海外(台湾など)製のテレビであれば「安価」にフォーカスしてマーケティングしているのは、特徴を引き出し差別化するためです)

